悪口はできるだけ言わない方がいいですが、愚痴はときどき言ってもいいと思っています。


なぜなら溜め込んで爆発させるより、小出しにしてストレスを上手に発散させる方がずっといいからです。




ある職場で女性の先輩に突然ブチ切れられて、会社でさんざんダメ出しというか人間性を否定されたことがあります。


キッカケは本当に些細なことで「今度からこういう風にしてね」で済む話なのに、鈍感だの全く気が利かないだの、1時間近く一方的に言われ続けました。




感情的になっている人に反論するとか同じように感情的に言い返すことがムダだと知っているので、とにかく先輩の話を聞いて(この人の怒りが一体どこから来ているのか?を探っていました。


「え?怒られているのにそんな態度!?」と思われるかもしれませんが、後輩の人格否定を職場で1時間もするのは明らかに異常だし問題なので、こういう時こそ冷静にならないといけないのです。





結局は、忙しくて有給が取れない、上司は役立たずばかり、ヤル気のない人ばかりで有能な人はみな去って行くetc.というような、長年働いている会社に対する不満や鬱憤がずーっと溜まっていて(もちろん私への不満もあったでしょうけど)、私の言動がキッカケとなり爆発したというか八つ当たりされただけでした💦



実際、先輩が私を罵っている時に上司が事務所に入って来たのですが、状況に気づくと黙って出て行き、その後も一切触れず、上司と私が二人だけになった時には「うちの犬がね~」とか言い出したので、本当にそういう職場だったのです・・・。





こんな風に溜め込んで爆発すると、言われる方は「は? なんで今のことだけじゃなく、過去のことや私に関係ないことまで持ち出されて怒られるの?」となります。



昨日のブログで書いた、男性の心理と同じですね。


(☟こちらをご参照ください)

最初が肝心 男女の違いをしっかりと頭に入れておく


 

動物も過去の辛い記憶が薄れ、警戒心がなくなると表情が変わります




だから時々は誰かに愚痴を聞いてもらうことも大事だと思います。


その時に意識すると良いのは、聞いてくれる人を不快にさせないよう笑顔で「ネタ」っぽく話をするということ。




おもしろおかしく話をすれば、それは自分にとっては愚痴でも、人にとっては笑える話になります。


聞いてもらって私はスッキリするし、友人は「他人事だと思って話を聞くとめっちゃ面白い!」と言ってくれる。




そして愚痴を言ってスッキリした後は、出来事そのものは覚えていても負の感情は忘れる、これに限ります。




嫌な記憶は脳からどんどん消去して必要な記憶と情報だけを残す



人間関係、職場等の悩みから学んだ、楽しく前向きに生きるための1番シンプルでベストな方法はこれです。




意識的に上記のことを脳に覚えさせると脳は習慣化されたことをするようになるので、いつからか自動的に負の感情を(嫌な記憶を)消してくれるようになり、新しいことを覚えたり記憶できるスペースも保持できるんですね。




使えば使うだけ脳は発達し、
自分次第で思考はいくらでも
何才になっても変えられる
のだと
実感しています。





だから何もわからずにいた若い頃より、自分の失敗や嫌なこととも上手に向き合えるようになった今の方がはるかに楽しいし充実していると思えます。



☟この発想を持つようにして愚痴をネタにして笑い飛ばし、脳をスッキリと良い状態に保てている時は基本毎日笑顔です。


当たり前と思わず、感謝の気持ちを持つこと