(☟このブログからの続きです)
結婚生活を維持するか、離婚を選択するか②


子供のいなかった私でさえ、離婚をしたいと思ってから本当に決めて実行に移すまで時間がかかりました。



世間からどう思われるかは気にならず、周囲から反対されていたわけでもなかったのに、やっぱり結婚は前向きな決断だけど離婚は残念な決断と思い込んでいたのかもしれません。




多くの人は今以上幸せになるために結婚をしますが、それがどのような理由であれ幸せとは思えないから離婚を考え始めます。




前にも書いたような気がしますが、最終的に私が離婚を決意したのはまだ半分以上はあると思われる『人生』についてじっくりと考えたからです。




●結婚している状態は別に悪くない
(夫に不満があるだけ)

●どの夫婦もこんなものなのかな
(私だけが理想を求め過ぎ?)

●正社員として仕事が見つかるかな?

●老後1人だと不安かも・・・



とまぁこんな感じのことを考えていたら離婚はしたくてもできないと思います💧





●このまま一生好きでもない人と暮らして幸せ?

●そんな人生を送って一生を終える時に後悔しない?

●かなり年上の夫に介護が必要になった時、介護したいと思えるの?

●今がやり直しできるチャンスじゃないの?



とにかく自分に問いかけをしました。

そして、まるで鳥かごの中で飼われている自由のない鳥みたいな自分がすごく嫌だと思ったのです。




楽しくもない結婚生活を送りながらこのまま一生を送りたくない

離婚は新しい人生を歩むためのチャンスなんだ!



と最終的に思えたので、残念な決断ではなく新しい未来が待っている♬という前向きな幸せになるための決断となったのです。






なのでもし離婚を迷っているのなら、それが新しい人生の幕開けのような、離婚することにより自分を解放して自由になれる喜びを感じられるかどうかを判断の1つにしていただければ・・・と思います。




まぁ私のケースは子供もいない、浮気・暴力・ギャンブル等でもない、ただ好きじゃなくなったから別れたいという場合にしか参考にならないと思いますが。

離婚した夫婦への調査では性格の不一致が1番の離婚理由になっていますので、「好きじゃなくなったから」がみんなの本音じゃないのかな?という気もします。





ちなみに☟前にここで書いていた知り合い夫婦は離婚が決まったそうです。

好きだけじゃダメ、結婚には覚悟と責任が必要



資産家の妻が一生遊んで暮らせるだけのお金を渡すと言ったので、ご主人も「それなら仕方ないね!」と即OKしたのだとか(;^_^A


でもそれで良かったと思います。




愛されてもいない、家からも追い出されている状況で意地を張って離婚しない!と言うより、月1回は子供と会える等しっかりと条件を提示した上で財産分与してもらった方がご主人も幸せになれるでしょう。





離婚をするしないを決めるのは、最終的には昨日のブログで書いた『気持ち(本心)』を大切にしつつ冷静な状態で決めた方が後悔がないように思います。




結果が必要なこと、失敗が許されないような、そこに感情を絡めてはいけないことは思考で判断しなければいけませんが、結婚や離婚は単なる生活ではなくとにかく良いも悪いも感情を揺さぶられること。



だから○○しなければいけないという思考で判断をすると我慢を選んでしまう。


感情が絡むことなら自分の気持ちを大切にした方が幸せを感じやすくなります。




それと理想の夫婦像を持ち、そういう夫婦になって行けそうかを見るのも良いかな?と思います。
相手に理想を求めるということではなく、こういう感じの2人でいたいというイメージ。



私は昔見た洗剤のCMや外国の老夫婦のように、年を重ねても手を繋いで仲良く歩く夫婦でいたいと思っていました(今も)


老後に縁側や食卓で仲良くお茶を飲んでいるイメージが持てない人だと当然介護するなんて無理なわけで・・・。
前の夫には触れらるのも嫌でしたが(苦笑)現在の夫とは10年以上一緒にいますが今も手を繋いで歩いたりしています。




離婚を勧めているわけではありませんよ。


人間関係や結婚生活を我慢と思うか、楽しもうと思えるかで全然違って来ますので。




自ら工夫して楽しもう!という風に意識を変えるか、気持ちに正直になり勇気を出して決断するか。


自分が納得の行く選択をしてくださいね。



(☟こちらも合わせてお読みください)
愛って何? 愛するってどういうこと? 

結婚生活の主役は夫婦 夫婦次第で喜劇にも悲劇にもなる