婚活でも恋愛でも、交際中に外で会うデートばかりをしていて普段の生活ぶりを知らないまま結婚をしたら「思っていたのと違った」となる確率が高いです。



誰だって好きな人と会う時は、着飾って可愛い私&カッコいい俺で会おうとします。


身なりの問題だけではなく、家の中でのその人の様子、何を考えどんな風に日々を送っているのかを知ることはとても大事です。




好きがピークの時や結婚したい!がMAXの頃に結婚生活に関する会話をすると、お互いに良いイメージだけ描いてしまいそうになったり、「ん?」と思っても(まぁいっか、結婚すれば変わるでしょう)と都合のいい風に思ってしまう。


同棲を勧める人もいるかもしれませんが、ズルズルと籍を入れないまま別れるキッカケも掴めず惰性で続く・・・ということもあるので、それよりもある程度の関係になれば週末お泊まりデートをして(結婚相談所ではNGですが)何度も同じ空間でTVを観たり、食事を作って食べたりetc.をすれば、一緒に暮らすイメージが湧きやすいと思います。



今なら一緒にオリンピックを見て、誰に対してどんな発言をするのか聞いておくのもいいかもしれませんね。
自分に対しての発言ではなかったとしても、何気なく語る言葉にはその人の考え方が出ますので。








例えば、共働きだから家事も一緒にすると宣言していても、交際中のお家デートで彼女に何もかもさせて自分は平然とソファーで転がっているだけで何もしないような人だったら、結婚後も家事なんてしないのではないでしょうか。



あと私は食の好みってけっこう大事だな~と思うのですが、それは味付けだけのことではなく、今夜は仕事で疲れてちょっと作るのがしんどいと伝えたら「じゃあもう今日は外食にしよっか?」と言ってくれたり、カレーライスの時に「え? カレーだけ?」とか言わないなど、そういう食卓でのやり取りで衝突したりイライラしない人がラクでいいよなぁ~と思います。



うちは夫も料理をする人なので、作ってもらった方が洗いものをすると決めていたり、切るのは夫の方が上手なので味付けは私が担当するとか分担作業したり、スーパーの買い物も2人で行くことが多いのですが、食の好みが似ていると同じメニューを繰り返していてもどちらも何とも思わないからストレスにならないのですよね。




相手からの要求が多くてメニューに苦労するとか、逆に作る側がこだわり過ぎてたまには普通の肉じゃがとかスパイスの使っていない野菜ゴロゴロのカレーを食べたい等あっても言い出せなくて我慢しているとか、どこの家庭でもけっこう食に関する不満ってあるのでは?と思います。




食だけに限らず掃除や洗濯などやり方が違ったりどちらかのこだわりが強過ぎるとイライラしやすくなります。


それが合うかどうかは、ある程度生活に近いことをしないと見えて来ない。



コロナのこともあり自宅デートをする人も増えたと思いますが、ゲームをしたりDVDを観るなど楽しい時間を共有するだけじゃなく、生活に関わる部分を見ておき一緒に暮らすとなって気になるような点はないか、もし気になることがあればそのことについて普通に話ができるかどうかは確認しておきましょう。


思ったことがあっても遠慮して言えない関係のまま夫婦になると相当しんどいと思います。



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