恋人や妻・夫として相手にできることはする、困っている時は助ける。
それはとても大切なこと。
そうではなくて、いつも相手の顔色ばかり窺ってビクビクしながら一緒にいるとか、ちょっとでも機嫌の悪そうな気配を感じたらついご機嫌取りをしてしまうっていう人はいませんか?
理由も言わず周りに気を遣わせるほど不機嫌を丸出しにしている人がいても、本当は相手の機嫌には関与しない方がいい。
自分の機嫌を
自分で取れるのが成長した人
だから誰かに機嫌を直してもらわないといつまでも怒っているというのは大人になり切れていない子供っぽい行動。
ただ甘えているだけなのです。
毎回人の機嫌ばかり取っていて
自分のことが後回しになっている
他人の機嫌を取るために
自分が不機嫌になりそうでも
我慢しないといけない
というのはおかしい。
冷たく思われるかもしれませんが放っておくが正解だと思います。
1回ぐらいは「何かあった?」「どうしたの?」と聞くのはアリだし、「ちょっと話聞いてよ!」と向こうから言って来たら聞いてあげたらいい。
でもいつまでも感じの悪い態度のままとか、怒っている原因がわかっていて(なんて子供っぽいんだろう・・・)と呆れる場合は、気にかけないようにして普段通りに振舞っていたらいいでしょう。

甘やかすとそれが当たり前になる
甘える方と甘やかす方はセットのようなもの。
甘やかすからいつまでもその人は他者に機嫌を直してもらおうとするのです。
だからご機嫌取りをやめれば本人は自分で自分の機嫌を取るようになる(はず)
自分自身をわかっていたら自分の機嫌を取るのはけっこう簡単。
どうすれば気分が良くなるのかを理解しておけば、人の手を借りるまでもなく不機嫌は直せますから。
相手がそれをしないでイライラしていたとしても知らん顔で普段通りに過ごすことを心掛け、相手の不機嫌に巻き込まれないようにした方がいいと思います。
夫は自分の思い通りにならないとよく拗ねるのですが(苦笑)、ある日も話しかければ気のない返事をする、休みの日に何も言わずにプイッと家から出て行くという行動を取っていたので、私は知らん顔でいつも通りに過ごしていました。
こちらも無視をするとか「いい加減にしてよ!」とキレたら逆効果になりますのでね、放置プレイがやっぱり1番でしょうね。
数時間後に戻って来た夫は「これ買って来たから。 どっちでも好きな方食べていいよ」とだけ言い、ケーキを渡して来ました。
素直じゃない夫のこの行為は、
「どっちでも好きな方食べていいよ」=
「不機嫌な態度を取ってごめんなさい」
なのですよね。
だから「ありがとう」と何事もなかったかのようにケーキを受け取り、今回も夫の機嫌を取らない作戦を成功させました。
そんな感じでいいんです。
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