結婚したいと思って婚活しているのにできる人となかなかできない人に分かれる理由って、目的が違うからじゃないのかな?と最近思いました。
婚活しなくても恋愛を経て結婚できる人はまず『出会い』がある。
そしてその出会いを恋愛関係へと発展させる『魅力(その人らしさ)』と『コミュニケーション能力』もあるので、お互いが結婚したいと思えば難なくできるのでしょう。
つまり自分自身&自分の良さなどを理解していて関係構築に苦手意識がない人は、出会いさえあれば結婚できるということ。
ただし、日常では独身の人と出会う機会がないため『誰かに出会うこと』が婚活の目的じゃないと上手く行きません。
魅力的な人でも『条件を満たした理想相手』を求めて婚活すれば難しい、ということになります。
いわゆる白馬に乗った王子様系や自分にとって都合のいい存在探しをしたらダメなんですね。
こじらせている人の多くは「こういう人がいい、こういう人じゃないと無理」という考えでいます。
自分の欲や希望を満たしてくれる相手を求めているから出会いを育てるという意識にならず、自分が主役の人生に相応しい最高の相手役を探しているようなもの。
だから違うと感じたら即お断り、いい感じで仮交際できていても嫌な面を見てしまい無理だと思えば「はい、さようなら」を繰り返す。
婚活を相手役探しのオーディション的に考えている人は(無意識であっても)この時点で間違っているので結婚するのは難しいんじゃないのかな?
育てる気がなくて即戦力になる人材を求めている企業の採用担当者目線なんですよね、こういう人たちは。
ぜひとも働きたいと思える魅力的な優良企業であれば、即戦力以外お断りにしていても応募者が殺到するかもしれません。
でもどんな会社かもわからない、働く側のメリットが見えにくい組織だったら有能な人はまず応募しないと思うのです。

婚活もこれと同じことが起きます。
外見とプロフィール内容が誰から見ても魅力的であれば、自分からガンガン行かなくてもお見合いの申し込みは来ます。
それなりだったとしてもそこそこお見合いは組めるでしょう。
出会いさえあれば結婚できる人たちは、お見合いをオーディションとは考えず「どんな人か知りたい」ぐらいの気持ちでいます。
失礼な相手&生理的に合わないと感じた場合以外は普通に会話をして、徐々に自己開示したり相手に質問をしながら相性を見て行くので、出会えた人の中から選べます(=良い関係が築けた相手と結婚する)
1番良くないのは、写真とプロフィール内容がそこまで魅力的でもないのに相手役オーディションを開催して選べる気でいる人。
結婚相談所は仲人がサポートをしてくれるものの、単なる出会いを提供する場所です。
だから、
①出会いを求めているだけの人
②そこそこでもお見合いが組める人
③対人関係構築スキルを持っている人
であれば結婚できるのです。
逆に言えば、
①理想の相手役探しが目的
②お見合いが全然組めない
③コミュ力がない
このどれかに該当する人は結婚相談所に入会しても厳しい現実が待っています。
②③は残念ながら婚活以前の問題で、客観的に見つめ直し、選んでもらえる状態まで自分を上げる努力をするしかない。
①だけに該当する人はもったいないと感じます。
でもまぁ①の人も結局は自分を見つめ直したり、どうしてそんな風になってしまったのか振り返って考えないといけないので「全然いい人がいなくて結婚できそうにない💦」って人は原因は自分にあると思った方がいいかも。
「出会いがない」という悩みは解消できるけど、「いい人がいない」は解決できない悩みになりますから・・・・
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